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2014/11/25

ゲームマーケット2014秋 “戦利品”を中心にした参加報告

年に3回のテーブルゲームの祭典、ゲームマーケットに今回も参加してきました。

今回はいわゆる“戦利品”をメインに紹介することで参加記録としてこちらのブログに記事を残しておきたいと思います。

(※ほぼ購入したゲームを中心にしたタイトルのリストアップになっており、多くの方にとっては無味乾燥な内容かもしれませんが、興味のある方は是非ご一読ください。)

まずは商業/同人の別なく“国内のパブリッシャーから出版されたもの”という括りですべて並べてみたのがこちら。

細かく見ていきましょう。

写真左上からタイトルを紹介してみます。まずは最上段。

・“Devy Johns Poker”(タンサンファブリーク)

・“雨傘アンバランス”(Flip Flops)

・“うどんエイリアン”(7キューブ)

・“人魚すくい”(トコ)

・“アルアル”(新ボードゲーム党)

・“上座”(オサブラゲームズ)

・“グローブトロッターズ”(ゲームストアバネスト)

真ん中の段に移り、

・“姫騎士逃ゲテ~”(数寄ゲームズ)

・“海底探検”(オインクゲームズ)

・“お前の罪は何色だ!”(インストールゲームズ)

・“落水亭物語”(ゲームフィールド)

・“luz”(ルイス)(サークル倦怠期)

最下段が、

・“ハンプヤード”(米光と優秀なゲームデザイナーズ)

・“ひつじとどろぼう”(Power9Games)

・“Rolling Japan”(オカズブランド)

・“とりっく&でざーと”(操られ人形館)

・“オカシノビ”(アルハラ・システムズ)

つづいてテーブル右上部。同じく左上から、

・“ゴリティア”(ステッパーズ・ストップ)

・“Smoke”(薫風)

・“ジョン・スミスの柩”(イリクンデ)

・“パイレーツ・コード”(かぼへる)

・“己の信じた道を行け!!”(Analog(ic+y))

・“ワールド・モンガー”(遊星ゲームズ)

上から2段目、

・“ホトトギス”(米光と優秀なゲームデザイナーズ)

・“コバンいただき”(篠原遊戯重工)

・“GHOST POOL”(ASOBI.dept)

・“ラブレター”(カナイ製作所)

・“シークレット・ムーン”(カナイ製作所)

・“R~ライヴァルズ”(カナイ製作所)

下段、

・“ピーパー・カード”(まんまる)

・“ヴィラネックス合併協議会”(こげこげ堂)

・“ITACHI”(遊びたがり)

・“世情(せじょう)”(ASOBI.dept)

・“星刻のレムリア”(マニフェスト・デスティニー)

・“幻影探偵団”(ハッピー・ゲームズ)

テーブル左下部です。

・“Stereoman”(葵屋)

・“Subway Network”(Hammmer Works)

・“ポストマンレース(第二版)”(イマジンゲームズ)

・“MAYOR”(やおよろズ)

・“エイジ・オブ・リバイブ”(チキン・ダイス・ゲームズ)

・“A CHA CO”(マーチヘアゲームズ)

・“枯山水”(ニュー・ゲームズ・オーダー)

・“がちがちプリンス”(チキン・ダイス・ゲームズ)

・“ハイテンション利休”(チキン・ダイス・ゲームズ)

国産系は以上。

つづいて海外商業系、同人誌系です。

すべて並べてみたところ。

それではこちらも細かく見ていきます。

上段より、

・“テーブルゲームデザインの本4号”(遊星ゲームズ)

・“デザゲー#2”(葵屋)

・“デザゲー#3”(葵屋)

・“Game Boy Meets Girl”(葵屋)

・“ボードゲームおぼえがき”(ワンモアゲーム!)

二段目に移り、

・“カードゲームサンファン研究所”(ウィステリア)

・“トランプゲーム大全”(スモール出版)

・“アグリコラ理論”(人狼アグリコラ部)

・“ボードゲームはじめました”(ボドゲシオ)

つづいてテーブル右上部。上段から、

・“みんなのインスト”(ペンタメローネ)

・“語っていいボド”(Power9Games)

・“電源不要ゲームレヴュー”(ウィステリア)

下段に移り、

・“カタン・サバイバル・タクティクス”(カタンフリークス)

・“ニュー・ゲームズ・オーダー 2014冬カタログ”(ニュー・ゲームズ・オーダー)

・“ボードゲーム普及マニュアル”(ウィステリア)

そしてテーブル左下部。

・“アブストラクトゲーム博物館”(アブストラクトゲーム博物館)

・“突撃!隣のボドゲ棚 第1号”(突撃!隣のボドゲ棚製作委員会)

・“政治献金ゲーム2014”(ビウィッチトシュピーレ)

・“あると便利なカードスタンド4本組”(JOKER)

・“インフェクション”(ネスター・ゲームズ)

・“高松”(ミュック・シュピーレ)

・“ヘルウィグ”(シュピーレ・アオス・ティンブクトゥ)

・“シェッフェルン”(dlp)

・“エル・ガウチョ”(アルゲントゥム)

・“パナマックス”(メサ)

もう1点。集合写真に漏れてしまったのがこちら。

・“ぷらとんとアリストくれす”(ウィステリア)

最後にポストカードゲームです。

十式ゲームワークスさんのブースで無料配布されていたマップを参考に回れるだけ回って集めた成果が下の写真。

これで46種類ありますが、まだ他にも頒布されていたようです。

しかしこうして並べてみると壮観ですね。

“戦利品”報告は以上です。



一応15日(土)、16日(日)のおおまかな動きも簡単に書いておくと、

【11月15日(土)】

・午前9時前に典型的な冬型の気圧配置で冷たい雨の降る郷里武生を出発。すでにこの時東海道新幹線のダイヤの乱れを知る。

・名古屋で新幹線に乗り換え。突発的な事故のため東京到着が15分ほど遅れたが、太平洋側は素晴らしい晴天で、道中富士山も堪能できた。

・午後1時ころ(当初の待ち合わせ時刻にやや遅れて)富山勢と合流。

・4人でボドゲ系ポッドキャスト“ほらボド”でお馴染みの“momi”さん主催のゲーム会へ。こちらのゲーム会では“ブラックストーリーズ”、“クイズいいセンいきまSHOW”、“街コロ(全拡張入り)”、“Pairs”をプレイ。

・午後6時前にゲーム会より退場。yskさんと秋葉原へ。

・秋葉原“福の神食堂”にて夕食。あっさりとしたスープが抜群のおいしさ。

・秋葉原のメイド喫茶“シャッツキステ”に初入店。落ち着いた店内にて極上の紅茶を楽しみつつyskさんが今度出されるボドゲ本を拝読。“シャッツ~”は落ち着いた上質の会話を楽しむがごとき癒しの空間で、自分の持っていた先入観との差に驚くなど。

・イエローサブマリン(残念ながらすでに閉店してましたが)や秋葉ヨドバシへ寄ったあとホテルへ帰投。


【11月16日(日)】

・午前7時に待ち合わせして会場の東京ビッグサイトへ。待機列の状態はツイッターで常に情報を得る。

・午前8時過ぎより待機列。

・午前10時会場。予約できなかったもの→ポストカードゲーム→予約品の回収、という流れで大きく会場を3周。同郷の士“ちゃがちゃがゲームズ”に慰労に伺うもあまりの忙しさに却って邪魔になるなどw

・午後1時ころビッグサイト内“カフェテリアマーメイド”にて昼食の後午後3時ころに会場を後に。

・東京小岩の“蒼猫の巣”ゲーム会へ参加。TakPさん、円卓Pさん、ちきさん、アル隊長さん等々名のみ知る有名ゲーマーの方々と言葉を交わしたりゲームで同卓できたりと大きな収穫。ちきさんが非常に気さくで話しやすい方だったのとアセルテジオPさんにこのブログを読んで頂いていることを告げられたことが深く印象に残った。なおこの時プレイできたタイトルは以下の通り。

“ヘルウィグ”。シャハトの生存報告。自身の出版社からのピュアユーロならぬピュアシャハト。完成度高し。

“キャメルアップ日本語版”。TakPさんのインストでSDJ受賞作を5人で。安定の面白さを確認。付属の輪ゴム3本のうち2本が切れるという珍事が発生w

“アブルクセン”。ちきさんのインストで5人で。極上のカードゲームを2ディール。勝てたのが嬉しかった。

あとはアル隊長とサシで“Stereoman”をプレイするなど。“蒼猫の巣”の面々は普段僕が一緒にゲームを楽しんでいる面子と感じが近いこともあり、ゲーム会自体非常に楽しめました。主催のTakPさんに感謝。

・午後9時前に会場を退場。

・午後10時ころ東京駅構内ラーメンストリート“斑鳩”にてラーメン。

・午後11時半ころ初めての深夜高速バスにて福井に向けて出発。3列独立シートだったこともあり、思っていたより快適だった。

・翌17日(月)午前7時過ぎに郷里武生着。


とまあこんな感じの二日間でした。お世話になった多くの方にこの場を借りて感謝の意を。またお会いした際は宜しくお願いいたします。

2014/06/04

5月31日のこと、翌1日に“西4”で大量に購入したものについて(~あるいは第116回“はまゲー”参戦記&GM2014春戦利品について)

今年もゲームマーケット春に参加してきました。

5月31日(土)と6月1日(日)、その二日間についてこちらにメモのようにぽつぽつと書いておこうと思います。

まずは31日。

午前9時前の特急しらさぎで郷里の武生を発ちました。

荷物は必要最小限にとどめ、できるだけ軽装を心がけるいつものやり方です。

持込み用のゲームもいくつかあったのですが、おかげでリュックサックひとつでもやや余裕のあるくらいの量に納めることができました。(しかし実はこの時購入したゲームを入れるための、長年愛用している百均の大型バッグを忘れてしまっていることにこの時は全く気付いていませんでした。)

終点名古屋で新幹線のぞみに乗り換え(これもいつものやり方です)、今回は新横浜まで。

この日は道中車内にて急病人が発生し、“お客様の中にお医者様はおられませんでしょうか~”みたいな車内放送がありまるでドラマみたいだな、と思っていました。結局静岡に緊急停車して救急車で運ばれたようです。

車椅子で運ばれる患者と付添の女性がホームを移動していくのを座席から確認できました。

そんなことがありつつも列車は予定通り新横浜に12時34分に到着。さすがJR。

地下鉄に乗り換え横浜へ。

13時半前に待ち合わせ場所で富山からの3人と無事落ち合えました。

ここから北陸勢4人京急線で“はまゲー”会場最寄駅へ。

会場は最寄駅から徒歩3分の近さというアクセスの良さにやや驚くなど。

到着したのが午後2時前で、ちょうど2時から全体ゲームをやるので、というタイミングでした。

運営の主催の方がしっかり仕切っておられ、参加する方としても安心できました。

それではプレイしたゲームについて簡単に。

全体ゲーム“デモクラシー”のあとまずはムーンの“栄光のピクトリア”。

“ぼろ儲けカンパニー”のムーン自身によるリメイク。

キツネはあった方がいいかな。

つづいて5歳の男の子を同伴された母子さんと一緒に5人でランドルフの名作“はげたかの餌食”。

さすがは名作、久しぶりのプレイ&5歳の子を交えてのセッションでしたが十分楽しめました。

この日のベストはこれかも。

そして“ドブル”。

分かりやすくて良質なデクスタリティで、こういう時には重宝するタイトルですなぁ。

こちらも真剣になって楽しみました。

クニツィアの“ペンギンパーティ”。

“さるやま”でなくこちらでプレイするのは実は初めて。

クニツィアジレンマに悶え苦しむ30分w

そして本日の目玉、“ルドフィール”。

ひとことでいえばビウィッチトからのフリーゼ&マイヤーによるボードゲームトリビア。

こんなお題カードの条件に見合うボードゲームのタイトルや出版社を言っていきます。

はっきり言ってフリークによるフリークのための…、というタイトルで、人は選びますが、まあそれなりに知識のある者同士で卓を囲めれば楽しめることは間違いないかとw

しかしこんなレアなタイトルがプレイできるとは…。これはまたやりたいなあ…(切実w)。

私が持ち込んだ“ダビデとゴリアテ”。

シュタウペによるトリックテイクの有名タイトル。

思いの外上手く事が運び3枚以上獲得するスートがなく圧勝しましたw

ツォッホからの新作“チェリーピッキング”。

10枚の手札を使い、いわば10回のバッティング勝負を行います。

ふむふむ、これはリプレイ欲求を刺激される妙味豊かな注目作かと。

また地元でプレイしてじっくりと感想を整理してみたいところ。

現在は海外からの取り寄せのみでしか入手できませんが、メビウスより間もなく国内流通が開始されるかも。

最後に“詠み人しらず”で〆。

これも有名なタイトルですが今回初プレイ。

なるほどこういうゲームでしたか。


終回までお邪魔させていただき、午後8時前に会場をあとにしました。

アフターにも誘っていただきましたが明日の事も考えるといささか慌ただしいため残念ながら今回はパスさせていただきました。

自分がゲーム会を主催していると参加者側から他のゲーム会に参加した際学べる部分が多いですね。

今回の経験も地元に戻ってから自分のゲーム会にフィードバックしていきたいものです。

この後北陸勢4人で東京駅構内ラーメンストリートで晩御飯。

“㐂蔵”の仙台牛タンねぎ塩ラーメン大盛。

あっさりとしたあつあつのスープとやわらかい牛タンが印象に残りました。



さてあけて1日。いよいよゲームマーケット当日です。

とはいえ慌ただしく会場を歩き回っていたせいで撮影できた写真は一点もないのでこちらも当日の動きをメモする程度に。

午前7時半にホテルロビーで待ち合わせ。

ソファに座って同行者を待つこの時になって初めて購入したゲームを入れる袋を自宅に忘れてきたことに気づきました。

さっと顔色が変わりましたがすぐにホテル1階のコンビニに飛び込み代用できそうな紙袋を購入。

サイズ的にはいささか役不足感は否めませんでしたがそうも言ってられません。やれやれ。

会場には8時前に到着。駐車場のゲートが8時に開いていざ会場へ。

待機列に並んだときには250~300人くらいいたのでしょうか。

今回は初めての屋外待機ということで予想最高気温30度のこの日の朝の直射日光はかなり厳しいものがありました。

汗ダラダラになって待ちつつ開場の10時前となりようやく会場へ。

この後14時に退場するまでの4時間はあっという間の出来事。

私は予約できなかったタイトルや中古をまずはまわり、一通り見終わった後で休憩した後に予約済みタイトルの回収という流れで動きました。

ゲームマーケットは相変わらず盛況で今回もすごい人でしたが会場がやや広くなったせいもあり混雑のためのストレスは希薄で、いまのイベントの規模からいってこの会場の広さが適当なキャパシティなのかな、と思われました。

まあしかしこの広さになると会場の端から端まで移動するのにもそれなりに労力はかかるわけで、計画的な移動も視野にいれた方が体力的にも効率はいいかもしれませんね。

午後2時に待ち合わせ場所に集合し、会場を後にしました。

購入した大量のゲームは例年通りゆうパックで送付したので帰りも軽装です。

4人で高速道路を北上、ひたすら日本海を目指します。

僕以外の3人の目的地富山に到着したのが午後7時すぎでした。運転していただいたMさん、(今回も)お疲れ様でした。

この後市内の“中華蕎麦はし本”にてまたラーメン。

ここで食べたチャーシューメンもどろっとしたスープとやわらかいチャーシューが麺と相性がよく記憶に残る美味しさでした。

この後はJR北陸本線で地元まで。

自宅に着いたのは午後10時半でした。

疲労感とともに充実感もあって長い一日がようやく終わったという感じでした。




翌月曜日はGM明け有給でした(笑)。

この日無事通称戦利品ゆうパックが届いたのでUDAのプレイテーブルに並べ写真に納めました。

撮影した全ての写真をこちらに公開します。ご覧のとおり大変な量となってます。

これでも売り切れや予算の都合等々で入手できなかったタイトルはあるんですけどね…。

いくつかコメントしたいものもあるのですがキリがないので今回は端折ります。また後日加筆する形で本記事に手を入れるかもしれません。(なお私のミスでサークル桜遊庵さんの“襲ノ色目”がここに入っていないことを付記しておきます。)

この“ラブレター”にカナイさんのサインが頂けたのが今回最大のハイライト。

2年前のゲームマーケットでひっそりと世に出された正真正銘初版の500円ゲームズ“ラブレター”で今回カナイさんから直々にお伺いしたところ30部のみの頒布で一部カードのイラストが異なるそうです。

当時浅草の会場で、開場ダッシュでカナイ製作所のブースに飛び込み本作を買い求めたことを今でもはっきりと覚えていることもあり、SDJ推薦作となった今年その現物にサインを頂けたことには何やら感動すら…。



そんなこんなの2日間でした。

お会いできた方にもお会いできなかった方にもお疲れ様の一言を。

またお会いできた際は何卒宜しくどうぞ。お会いできなかった方、次回は宜しくどうぞ。