2013/07/12

シュリンクを斬る!㉑ “ピックス(pix)”の巻

いま話題の新機軸お絵かきゲーム、“ピックス”のシュリンクを切ったので簡単にレポートします。


ボックス表面。タイトルがドットで表現されています。


それでは切ります。


シュリンクをはがしていきます。ぺりぺり。


ばさーっ。


おっと、これは日本語ルールブックでしたか。


表に回り、シュリンクはがし、終了。


仕様です。すべてがドットw


ボックス背面はこんな感じ。


問題集ですね。分かります?


こちらがルールブックの表紙です。ちょっと見てみます。


ルールが2ページで書かれています。すべてピクセル。いいですねー、こういうの好きですw


ルールブック裏面。


結局絵を描くのは得意でも苦手でもよいと…w


それでは箱を開けます。ぐぐぐ…。


ぱかり!


中身はこんな感じ。


上箱裏面。傑作集記録用ですね。なるほどあれは“タクシー”かw


中身を取り出していきます。


このようにブリスターが挟んであり、いわば2段仕様になっています。


ブリスターを取りました。


中身をすべて取り出しました。


カードのシュリンクを剥がしていきます。


こんな感じでお題とヒントが二つづつ書かれています。


こんなカードも用意されていますね。


中身はこんな感じ。“ケンタウロス”とか“ノアの箱舟”とかってww


こちらが各プレイヤーに支給されるマグネットボード。しっかりと厚みがあり、重いです。



このように全部で9枚あります。黒だけ3枚ありますね。


これが得点チップ。正解すると正解者と絵を描いた人それぞれがひとつもらえます。


絵を描くのに使うドットです。各プレイヤーが黒20個、赤1個、矢印1個を持ちます。


すべてに磁石がついています。


私もひとつ挑戦。うわ、意外にムズイw ヒントは今日のお昼に食べたものです。


それでは箱に戻していきます。


ブリスターで蓋をして…


最後にボード類をのせる。


日本語ルールブックで蓋。


はい、終了。


想像力でもって自由な発想を楽しむ新しいお絵かきゲームの登場です。今度のゲーム会に持ち込んでみようと思います。

(ちなみに私の出題、正解は“ラーメン”でした。分かった人、いたかな…。)

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